葉酸を摂りすぎると副作用やデメリットがある?

妊娠中や、そうでなくても取り入れたいとされている葉酸ですが、摂り過ぎると副作用やデメリットはあるの?

葉酸はどれくらい摂ればいいのか?副作用とは何なのか?を紹介していきたいと思います。

葉酸は用法用量をきちんと守り正しく摂取

一日の目安としては1mgをオーバーしないよう0.4mgの摂取を厚生労働相も推進しています。

1mgをオーバーしないようにとなっていますので、過剰摂取は良くないことがわかりますよね。

葉酸は食べ物だけで摂るすることが難しく、摂取量も調整しやすいので、多くの人がサプリメントから摂取しています。

サプリメントを飲む際は用量をきちんと守り正しく飲みましょう。

ここで気をつけたいのが海外製の葉酸サプリメントは規定の摂取量をオーバーしてしまうものが多いのです。

なので、日本の安心できる会社のものをきちんと選ぶ必要があります。

葉酸を過剰摂取での症状

葉酸を過剰摂取した場合

・食欲不良
・吐気
・不眠症
・発熱
・むくみ
・蕁麻疹
・呼吸障害
・亜鉛吸収力の低下
など様々な副作用が出てしまいます。

更には毛細血管が拡張され、皮膚に紅い斑点が出てしまうことがあります。

葉酸は認知症予防にも効果があるといわれていますが、高齢者の方は、過剰摂取の発見が遅れてしまうと逆に認知症を引き起こしやすくなるともいわれていますので、必ず決められた量を守る必要があります。

葉酸の副作用はなぜ起こるのか?

葉酸を過剰摂取してしまう事で副作用が引き起こされやすくなります。

なぜ副作用が起きてしまうのかというと、亜鉛やビタミンBなどの吸収を妨げてしまうからです。

また、葉酸を過剰摂取することにより腹痛を引き起こす方もまれにいます。

その原因としては葉酸の胃腸不良による消化不良、
葉酸サプリに含まれる葉酸以外の成分のアレルギー反応が考えられます。

また腹痛を起こす方の中には、排卵誘発剤のお薬を服用している不妊治療中の方がいらっしゃいます。

葉酸サプリと排卵誘発剤を並行して摂ってしまうことで腹痛を誘発してしまうことがあります。

そして、妊娠後期に葉酸を過剰摂取してしまうことで、赤ちゃんが小児喘息になる可能性が25%高まります。

葉酸の種類にも気を付けよう

添加物には注意

 

更には葉酸サプリを選ぶ上で、添加物の入ったものを選んでしまうと赤ちゃんがアレルギー体質になりやすいともされています。

なので、葉酸サプリメントを購入する際は必ず添加物の有無を確認しましょう。

葉酸には二種類、選ぶなら合成葉酸

そして葉酸には二種類あり、天然葉酸と合成葉酸があります。

天然葉酸は合成葉酸に比べ、体に蓄積されにくいので一見いい!と思いますが、実は推進されているのは合成葉酸なのです。

天然葉酸は体内に半分程しか吸収されず、天然葉酸が効果があるのかというのも根拠が不十分だからとされています。

まとめ

妊娠中に葉酸を摂取するとたくさんのメリットがある反面、摂りすぎると副作用もあるのです。

ですが、安心してくださいね。

正しく摂取していれば副作用の心配はいりません。

葉酸サプリメントであれば必要な量を手軽に摂取できます。

妊婦さんには必要不可欠な成分ですので、きちんと用量を守って健康な赤ちゃんを産んでくださいね。